天然石とアクセサリー Rutile

2025/09/09 17:27




フローライトって美しいですよね!

加熱すると発光し、割れて弾けた光が蛍のようだということで、和名としては、「蛍石」と名づけられました。へき開である正八面体の原石(ひし形・そろばん型)のフローライトをご覧になられたことがある方もおいでかと思います。ちょっと可愛いかたち。


内部にどんな物質を含むかによって、黄色、緑色、紫色、灰色、褐色、青色など、様々な色合いになりますが、比較的メジャーなフローライトは、緑や紫色のもので、レインボーカラーのフローライトも存在しています。


フローライトは、化学材料や光学材料に用いられており、望遠レンズや顕微鏡など、私たちの身の回りの精密機器などにも使われています。年々、鉱山が枯渇し、日本で産出されていたのは1970年代までで、いまでは世界的に見ても、ほとんどが中国産です。半導体にも用いられており、なにかとお役立ちのフローライト。観賞用やジュエリーとしてのフローライトは、それほど高価なものではないのですが、フローライトの価値が年々あがっているので、数年後には高騰しているのではないかと思われます。手にされるなら、いまのうちかもしれません。


長い間、フローライトに親しみをおぼえていたので、うちには、原石やタンブルなど、沢山のフローライトが鎮座しています。写真に写っているフローライトは、ごくごく一部。個人的には、緑のフローライトが大好きで、中でも、クラックから漏れだす虹がお気に入りです。たいていのフローライトは、優しくて瑞々しくて光に溢れており、なんだか仲間意識が強いように感じます。


一般的に、フローライトには、知性を高めたり、集中力をあげたりする力があると言われています。癒し効果や鎮静作用をもたらすとも言われていますが、もしかすると、あなたが感じているフローライトのイメージは、全く違うかもしれません。それはそれで素敵!どのような繋がりをされるのか、どのように出会われるのかといったことは、感性と個性にゆだねられています。先入観なしで、みなさまも、ぜひ、オリジナルな出会い方をされて、お気に入りのフローライトを見つけてくださいね!


フローライト独特の色変化は、大変美しく、すっかり魅了されてしまいました。

Rutileでは、カラーチェンジフローライトのオーバルリングをご紹介しています。


キラメキ度の高いフローライトで、なんともいえない青紫の美しく穏やかなトーン。このフローライトに出会ったときに、シャキーン、キラーン、としていて、はっと目を引きました。

オーバルリングに配置して、手元の輝きを楽しんでいただけるように仕上げました。とても美人度の高いリングです!









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